この記事では、リファカラットレイのお手入れ方法をご紹介します。
結論からお伝えすると、リファカラットレイのお手入れは「使い終わったらその場で拭く」「水気を残さず乾かす」という2つを守るだけで十分です。
使用後は付属のクリーンクロスでローラーを丁寧に拭くように案内しており、化粧水やクリームを使った後は、布で拭き取ってから軽く拭くのが、大きなポイントです。
汚れが落ちにくいときは、35℃程度の水かぬるま湯で洗い、本体を縦にして振って内部の水を抜き、風通しのよい日陰で自然乾燥させましょう。
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リファカラットレイのお手入れは「使ったらその場で拭いて乾かす」のが基本
リファカラットレイのお手入れは、使い終わったその場で拭いて乾かすことがすべての基本です。
なぜなら、ローラーに残った化粧水やクリーム、汗、水滴が時間とともに固まったり内部に入り込んだりして、サビや回転の重さにつながるからです。
使用後は、付属のクリーンクロスなどでローラーを丁寧に拭いてください。
反対に、お風呂で使ったあとに拭かずに置いていると、サビの原因にもなってしまいます。
つまり、リファカラットレイを長く使えるかどうかは、使用直後の数十秒に手をかけるかどうかで決まると言えるでしょう。
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リファカラットレイのお手入れ方法を5ステップで解説
リファカラットレイのお手入れは、普段の拭き取りから乾燥までを5つのステップに整理すると迷いません。
クリーンクロスで指紋などの汚れを拭き取り、汚れがひどい場合は水またはぬるま湯で洗い、本体を縦にして振って内部の水を抜き、風通しの良い日陰で自然乾燥させるという流れが基本です。
ここからは、それぞれのステップで何をどう扱えばよいのかを順番に見ていきましょう。
ステップ①:使い終わったらすぐ、「化粧水やクリームを布で拭き取り、付属のクリーンクロスでローラーを仕上げ拭きする」
1つ目のステップは、使い終わったらすぐに化粧水やクリームを布で拭き取り、付属のクリーンクロスでローラーを仕上げ拭きすることです。
「使用後は、布などで化粧水やクリームを拭き取った後、付属のクリーンクロスなどで軽く拭く」と、2段階の拭き取りを意識しましょう。
化粧品の油分が付いたままのクリーンクロスでこすると、汚れを薄く伸ばすだけになってしまうため、先にティッシュやタオルで大まかに取り除いておくのがポイントです。
公式は化粧水やクリームを塗った後にリファカラットレイを使うことをすすめているので、スキンケアの流れでそのまま拭き取りまで済ませてしまうと習慣にしやすいでしょう。
なお、スクラブ入りや硫黄成分配合のクリームは変色やキズの原因になるため、そもそも一緒に使わないようにしましょう。
ステップ②:拭いても落ちない汚れは、「35℃以下の水かぬるま湯でローラーを洗い流す」
2つ目のステップは、拭いても落ちない汚れがあるときに、35℃以下の水かぬるま湯でローラーを洗い流すことです。
なぜなら、リファカラットレイはJIS IPX7の防水基準をクリアしており、水面下15cmから1mに30分間沈めても水が入らない構造になっているため、丸洗いができるからです。
熱いお湯を使うと樹脂や防水パッキンを傷める可能性があるため、手で触れてぬるいと感じる程度にとどめておくと安心です。
このとき使う水は水道水だけにして、水道水以外や、入浴剤入りのお湯の中では使用しないでください。
ローラーの表面だけでなく、汚れがたまりやすいローラーの根元や隙間にも水を流しておくと、次のステップで水と一緒に汚れが抜けやすくなります。
ステップ③:それでも残る汚れは、「水で薄めた中性洗剤を含ませた布で、拭き取る」
3つ目のステップは、洗っても残る汚れを、水で薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き取ることです。
公式でも「それでも落ちない場合は、水で薄めた中性洗剤を含ませ固く絞った布で拭き取った後、洗ってください」と、案内されています。
ポイントは布を固く絞ることと、洗剤で拭いたあとにもう一度水で洗い流して洗剤成分を残さないことの2点です。
使う布は、本体が傷つかない柔らかいものを選び、貴金属用ツヤ出し布などの研磨剤入りの布や、ウェットティッシュなどのアルコール入りのものは使用しないようにしましょう。
台所用の中性洗剤をごく少量、水で薄めて使えば十分なので、専用のクリーナーを買い足す必要はありません。
ステップ④:拭き上げ後は、「本体を縦にして上下に振り、ローラーのすき間に残った水を出し切る」
4つ目のステップは、拭き上げの前後で本体を縦にして上下に振り、ローラーのすき間に残った水を出し切ることです。
理由は、外側だけ拭いてもローラーの軸まわりや内部に水が残ってしまい、そこが後々のサビの原因になるからです。
また、水をよく切ったつもりでも角度を変えたりすると水が垂れてくることがあるので、向きを変えながら2〜3回繰り返すと安心です。
ここを丁寧にやるかどうかで、乾燥にかかる時間もサビのリスクも大きく変わってきます。
ステップ⑤:柔らかい布で水気を拭き取ってから、風通しのよい日陰で自然乾燥させる
5つ目のステップは、柔らかい布で水気を拭き取ってから、風通しのよい日陰で自然乾燥させることです。
なぜなら、ReFa公式の取扱説明書に「風通しの良い日陰で自然乾燥させます」と記載されており、拭き取りと自然乾燥をセットで行うことが前提になっているからです。
早く乾かそうとしてドライヤーの温風を当てるのは避けてください。
熱で部品を傷めるおそれがあります。
完全に乾いたことを確認してから付属のポーチに入れれば、ホコリも防げて次に使うときも気持ちよく使えるでしょう。
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リファカラットレイのお手入れでやってはいけないこと3つ
リファカラットレイのお手入れには、良かれと思ってやると本体を傷めてしまう行為が3つあります。
理由は、リファカラットレイのローラーにはプラチナなどのコーティングが施されており、薬剤や成分によっては表面が変色したり傷ついたりするからです。
素材にはABSや真鍮、アクリル、シリコーンゴム、エラストマー、ステンレス、ナイロンが使われており、金属と樹脂が組み合わさっている点も注意が必要な理由です。
ここからは、公式が明確に避けるよう案内している3つの行為を順番に確認していきましょう。
注意①:アルコール入りのウェットティッシュや研磨剤入りの布で拭くと、ローラーの表面に傷が付く
1つ目は、アルコール入りのウェットティッシュや研磨剤入りの布で拭くことです。
理由は、ReFa公式の取扱説明書に「本体が傷つかない柔らかい布を使用してください」としたうえで、「貴金属用ツヤ出し布などの研磨剤入りの布や、ウェットティッシュなどのアルコール入りのものは使用しないでください」と明記されているからです。
同じ取扱説明書では、シンナーやベンジン、アルコールで拭くと「部品の変形や割れなど故障のおそれがあります」とも注意されています。
肌に触れる道具なので除菌シートで拭きたくなりますが、アルコールはコーティングや樹脂部品にとっては負担になります。
サビが出たときにアルコールで磨いてしまい、表面のコーティングが劣化したり、余計にサビが広がったりするケースもあります。
清潔に保ちたいときは、水で洗って乾いた柔らかい布で拭くという基本の方法を守りましょう。
注意②:入浴剤入りのお湯・温泉・サウナ・プールで使うと、変色や変質、故障の原因になる
2つ目は、入浴剤入りのお湯や温泉、サウナ、プールで使うことです。
変色、変質、故障のおそれがあります。
リファカラットレイは湯船で使えますが、それはあくまで水道水を張ったお風呂の話です。
特に温泉は硫黄成分がローラーの表面を変色させるおそれがあるため、旅行に持って行っても浴場では使わないのが無難です。
湯船で使う場合も「長時間の使用は避けてください」とされており、公式が示す目安は30分以内です。
リファカラットレイの防水性能はあくまで水に対するもので、入浴剤や温泉の成分そのものを想定した設計ではありません。
入浴剤を入れた日は湯船に持ち込まず、お風呂上がりに使うと決めておくと迷わずに済むでしょう。
注意③:スクラブ入りや硫黄成分配合のクリームを付けたまま転がすと、ローラーが変色して傷が付く
3つ目は、スクラブ入りや硫黄成分配合のクリームを付けたまま転がすことです
スクラブ入りや、硫黄成分配合のクリームは、変色、変質、キズがつくおそれがあります。
スクラブに入っている細かい粒子は、ローラーの表面をやすりのようにこすってしまうため、コーティングの光沢が失われる原因になります。
ニキビケア用の塗り薬や角質ケア用のジェルには硫黄が含まれていることがあるので、成分表示を一度確認しておくと安心です。
公式はスキンケアを塗った後に使うことをすすめているため、その日に使った化粧品の種類だけ気をつければ問題ありません。
もし付いてしまった場合は、時間を置かずに拭き取り、水で洗い流しておきましょう。
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リファカラットレイがサビたときは「自分で落とさずメーカーの点検・修理に出す」
リファカラットレイにサビが出てしまったときは、自分で落とさずメーカーの点検・修理に出すのが正解です。
錆びてしまった場合、またはサビでローラー部分の動きが悪くなっている場合は、無理に自分でとらずに修理点検に出しましょう。
サビは部品の交換で対応する仕組みのため、自分で磨くとかえって被害を広げてしまいます。
費用の目安は、MTGが公開している点検修理見積もり例でReFa CARAT RAYの区分が10,000円と記載されています。
この金額は点検修理費用としての最大費用で、送料も含まれた額とされています。
メーカー保証は購入日から1年間で、1年以内にMy ReFaアプリで製品登録をすればさらに6ヶ月間延長されます。
点検はお客様相談室の0120-315-332かMy ReFaアプリから依頼でき、到着後およそ10日から2週間で終わります。
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リファカラットレイのお手入れについてまとめ
ここまで、リファカラットレイのお手入れ方法を5つのステップと、やってはいけない3つの行為に分けて解説してきました。
毎回やることは、化粧水やクリームを布で拭き取り、付属のクリーンクロスでローラーを仕上げ拭きすることだけです。
汚れが気になるときは35℃以下の水かぬるま湯で洗い、それでも落ちない場合だけ水で薄めた中性洗剤を含ませた布を使います。
洗った日やお風呂で使った日は、本体を縦にして上下に振って内部の水を抜き、柔らかい布で拭いてから風通しのよい日陰で自然乾燥させてください。
アルコール入りのシートや研磨剤入りの布、入浴剤入りのお湯や温泉、スクラブ入りのクリームは、変色や故障につながるため避けましょう。
もしサビや回転の重さが出てしまったら、自分で落とさずMTGの点検・修理に出すのが確実です。
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