この記事では、サロニアのピュアブライトスチーマーの使い方をご紹介します。
結論からお伝えすると、サロニアスチーマーの使い方は「給水タンクに水を入れる」「化粧水タンクにさらさらした化粧水を入れる」「電源ボタンを長押ししてモードを選ぶ」「顔から20cm以上離して浴びる」「使い終わったらクリーン運転をする」の5つのステップで完了します。
迷いやすいのは、タンクに入れてよい水と化粧水の種類、そして6つあるモードの選び分けです。
公式サイトでは、給水タンクに精製水または水道水が使えて精製水がすすめられていること、化粧水タンクには粘度の低いさらさらしたタイプだけを入れることが案内されています。
サロニアスチーマーの使い方について詳しく知りたい方はこの記事を、サロニア ピュアブライトスチーマーの販売価格や在庫情報を知りたい方は、この下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
\サロニア ピュアブライトスチーマーの詳細はこちらから/
サロニアスチーマーの使い方のポイント
サロニアスチーマーを使うときにまず押さえておきたいのは、2つのタンクに入れる水と化粧水の条件です。
理由は、この2つを間違えると、ミストが出にくくなったり、本体の故障や肌トラブルにつながったりするからです。
まず、給水タンクには精製水または水道水を使うこと、化粧水タンクには粘度の低いさらさらしたタイプの化粧水を使うことが重要です。
中には「粘度の高い化粧水を入れたら詰まってしまった」という声もあり、条件を守らないと本来の性能を出しきれません。
まずは、電源を入れる前に、これから紹介する2つのポイントを確認しておきましょう。
ポイント①:給水タンクの水は水道水も使えるが、公式では精製水の使用がすすめられている
給水タンクに入れる水は、精製水と水道水のどちらも使えますが、公式では精製水がすすめられています。
理由は、水に含まれるミネラル分が加熱されると白い水垢として内部や吹出口に残り、ミストの出方が悪くなる原因になるからです。
公式情報でも「精製水または水道水をご使用いただけますが、精製水を推奨」と案内されており、水道水が使えないわけではありません。
一方で、浄水器を通した水やミネラルウォーターは塩素が抜けている分だけ雑菌が繁殖しやすく、スチーマーに入れる水としては向いていないとされています。
また、タンクの水は毎回新しいものに入れ替えておくのが、基本です。
給水タンクの容量は約140mLで、使い切らずに残った水をそのままにしておくと、雑菌やカビが発生する原因になってしまいます。
毎日気軽に使いたいなら水道水、ミストの勢いを長く保ちたいなら精製水、というように使い分けるのがおすすめです。
ポイント②:化粧水タンクに入れられるのは、とろみのないさらさらしたタイプの化粧水で、NGな化粧水もある
化粧水タンクに入れられるのは、とろみのないさらさらしたタイプの化粧水だけで、入れてはいけない化粧水もあります。
理由は、化粧水ミストが約90マイクロメートルという細かい粒子をつくる仕組みのため、粘度が高い液体や粒子を含む液体では吹出口が詰まってしまうからです。
公式のよくある質問では、粘度の高い製品、医薬部外品の化粧水、拭き取り化粧水、特定の鉱物を含む製品は使用できないと案内されています。
具体的には、酸化チタンや酸化亜鉛、シリカ、酸化銀といった成分を含むものや、乳液・美容液・オイルが入ったものが避けたい例として挙げられています。
実際に「粘度の高い化粧水を入れたら詰まった」という声もあるので、手持ちの化粧水を入れる前にテクスチャーと成分表示を確認しておくと安心です。
化粧水タンクの容量は約7mLと少なく、残った化粧水は毎回捨てる必要があるため、大容量でさらさらしたプチプラの化粧水を選ぶ人が多くなっています。
\サロニア ピュアブライトスチーマーの詳細はこちらから/
サロニアスチーマーの使い方の手順5ステップを解説
サロニアスチーマーの使い方は、給水から片付けまでの5つのステップで完結します。
理由は、この製品が「ワンタッチで、浴びるスキンケア」をコンセプトにしており、電源ボタンとMODEボタンの2つだけで操作できる設計になっているからです。
実際の流れは、給水タンクに水を入れ、化粧水タンクに化粧水を入れ、電源ボタンを長押しして起動し、MODEボタンでモードを選び、顔から20cm以上離して浴びる、という順番になります。
使い終わったらクリーン運転で内部の水を出し切り、タンクを洗って乾かせば片付けまで完了します。
ここからは、それぞれのステップでつまずきやすいポイントもあわせて見ていきましょう。
ステップ①:給水タンクを本体背面から外して、毎回新しい水道水(または精製水)を入れてセットする
最初のステップは、本体の背面から給水タンクを外し、毎回新しい水を入れてセットすることです。
給水タンクは本体の裏側にあり、手前に引くと簡単に取り外せる構造で、容量は約140mLとなっています。
水は精製水または水道水を入れ、満水の目盛りを超えないところまで注いだら、しっかり奥まで押し込んで本体に戻します。
本体には抗菌剤を練り込んだタンクが採用されていますが、それでも水の入れ替えは毎回必要です。
なお、スチームを出している途中で水がなくなった場合は、本体が熱くなっているため、約10分冷ましてから給水するよう公式で案内されています。
給水は使うたびにリセットする、と覚えておくとトラブルを避けやすくなります。
ステップ②:本体上部の取っ手を引き上げて化粧水タンクを取り出し、使用可能な化粧水を入れる
次に、本体上部の取っ手を引き上げて化粧水タンクを取り出し、使用できる化粧水を入れます。
化粧水タンクは容量が約7mLと小さく、1回分だけを入れる設計になっているため、たっぷり注ぐ必要はありません。
入れる化粧水は、水のようにさらさらしたテクスチャーのものを選び、とろみのあるタイプや乳液、医薬部外品の化粧水は避けます。
「化粧水を入れる部分がとにかく外しにくくて固い」という声もあるため、爪を立てずに取っ手をまっすぐ引き上げるのがコツです。
使い終わったあとに残った化粧水は毎回捨てるルールなので、入れる量は少なめから試すと無駄になりません。
高価な化粧水よりも、たっぷり使える価格帯のさらさらした化粧水を選ぶほうが続けやすくなります。
ステップ③:電源ボタンを長押しして起動し、MODEボタンで使いたいモードを選ぶ
タンクの準備ができたら、電源プラグを差し込み、電源ボタンを約2秒間長押しして起動し、MODEボタンでモードを選びます。
公式のよくある質問でも「電源がオンにならない場合は電源ボタンを約2秒間長押ししてください」と案内されています。
起動したあとはMODEボタンを押すたびに表示が切り替わるので、使いたいモードのところで電源ボタンを押して運転を始めます。
運転を開始してからスチームが出るまでには、約30秒ほどの時間がかかります。
途中でモードを変えることもできますが、切り替えたモードは最初からのスタートになる点だけ覚えておきましょう。
電源コードの長さは約1.8mなので、コンセントの近くの平らな場所に置いて使うと安定します。
ステップ④:吹出口から顔を20cm以上離して、顔の向きを変えながらまんべんなくスチームを浴びる
運転が始まったら、吹出口から顔を20cm以上離し、顔の向きを変えながらまんべんなくスチームを浴びます。
理由は、吹出口付近のスチームは約100度と高温で、近づけすぎるとやけどの危険があるうえ、かえって肌の乾燥を招くことがあるからです。
公式のよくある質問でも、顔やデコルテは吹出口から20cm以上離した位置で使うよう案内されています。
また、冷ミストや化粧水ミストで服がぬれる場合があるため、上半身にタオルをかけてから使うと安心です。
本体は平らな場所に置き、傾けたまま使ったり運転中にフタを閉めたりすると途中で止まってしまうので注意しましょう。
じっと同じ向きでいるよりも、顔の角度を少しずつ変えながら浴びるのがポイントです。
ステップ⑤:使い終わったら、CLEAN運転とタンクの排水・乾燥をする
最後は、使い終わったあとにクリーン運転を行い、タンクの水を捨てて乾かすところまでがワンセットです。
やり方は、電源プラグを抜いて2つのタンクを取り外し、残った水と化粧水を捨てたあと、タンクを戻してCLEANボタンを2秒以上長押しします。
すると内部に残った水がスチームとミストになって排出され、運転が終わると自動で電源が切れます。
そのあとはタンクを水洗いし、水滴がなくなるまでしっかり乾かしてから収納します。
「使用後のお手入れも水抜きとボタン1つで出来るので面倒臭くない」と評価されており、習慣にしやすい手順です。
毎日の片付けはこの流れで十分ですが、月に1回程度は本体まわりの汚れも点検しておくと長く使えます。
\サロニア ピュアブライトスチーマーの詳細はこちらから/
サロニアスチーマーの6つのモードの使い方を解説
サロニアスチーマーには6つのモードがあり、自動で進む3つと、自分で時間を決めて使う3つに分かれています。
クレンジング前と洗顔後、メイク前では必要なスチームやミストの組み合わせが違うため、目的別のプログラムが用意されています。
ここからは、6つのモードをそれぞれどんな場面で使うのかを見ていきましょう。
なお、モードは運転中でも切り替えられますが、その場合は選び直したモードが最初から始まります。
モード①:クレンジングモードは約3分の温スチームで、「クレンジング前に毛穴の汚れを浮かせたいとき」に使う
クレンジングモードは約3分の温スチームが出るモードで、クレンジング前に毛穴の汚れを浮かせたいときに使います。
理由は、温かい蒸気を浴びると肌の温度が上がり、メイクや皮脂の汚れが浮き上がって落としやすくなるからです。
公式コラムでも、クレンジング前に温スチームを顔にまんべんなく当てる方法が、毛穴ケアとして紹介されています。
使い方は、メイクを落とす前にこのモードで3分間スチームを浴び、そのあといつも通りクレンジングをするだけです。
「クレンジングモードで顔の汚れを浮かしてから洗顔している」「毎日ではなくスペシャルケアとして使っている」という声も見られます。
6つのモードの中では運転時間が最も短いので、平日の夜でも取り入れやすいのが魅力です。
ただし公式コラムでは、毛穴ケアとしてのスチームは週1〜2回のスペシャルケアとして取り入れる方法が紹介されています。
毎日必ず使うものと考えず、メイクが濃かった日に取り入れる程度から始めると続けやすくなります。
モード②:スキンケアモードは約6分20秒の温スチームと化粧水ミストで、「洗顔後の保湿をしたいとき」に使う
スキンケアモードは約6分20秒のモードで、温スチームのあとに化粧水ミストが出るため、洗顔後の保湿をしたいときに使います。
理由は、温スチームで肌をやわらかくしてから化粧水ミストを重ねることで、細かい粒子の化粧水が肌になじみやすくなるからです。
発売時の資料によると、内訳は温スチームが約5分、そのあとの化粧水ミストが約1分20秒という構成になっています。
化粧水ミストの粒子は約90マイクロメートルと、毛穴の直径である約400マイクロメートルよりも小さいため、顔全体に均一に行き渡ります。
使ったあとは、いつも使っている化粧水や乳液で保湿ケアを仕上げましょう。
公式コラムでも、スチーマーのあとに保湿をしないとうるおいが逃げてしまうと説明されています。
モード③:クリアモードは約10分30秒の温スチームと冷ミストの繰り返しで、「温めた肌を引き締めたいとき」に使う
クリアモードは約10分30秒のモードで、温スチームと冷ミストを繰り返すため、温めた肌を引き締めたいときに使います。
理由は、温スチームで肌をゆるめたあとに冷ミストを当てることで、肌がすっきり整い、毛穴が目立ちにくくなるからです。
発売時の資料では、温スチーム1分と冷ミスト30秒を7回繰り返す構成だと説明されています。
自動モードの中では最も運転時間が長いため、時間をかけてケアしたい休日の朝や、メイク前のひと手間として向いていて、朝のケアに取り入れている人もいるようです。
一方で「冷ミストが出る時の音が大きめ」という声もあるので、使う時間帯には少し気を配ると良いでしょう。
温めてから冷やすという流れが自動で組まれているため、温スチームと冷ミストを自分で切り替える手間がかかりません。
朝のメイク前に使う場合は、洗顔のあとにこのモードを選ぶと流れがスムーズです。
モード④:化粧水ミストモードは最大約1分30秒で、「日中の乾燥が気になったとき」に使う
化粧水ミストモードは最大約1分30秒の手動モードで、日中の乾燥が気になったときに使います。
理由は、温スチームを使わずに化粧水ミストだけが出るモードなので、短い時間でさっと潤いを足せるからです。
使い方は、化粧水タンクにさらさらした化粧水を入れ、このモードを選んで顔から20cm以上離してミストを浴びるだけです。
1分30秒で終わるため、在宅ワークの休憩時間や、エアコンで乾燥を感じたときにも取り入れやすくなっています。
ただし、メイクをしたままだと顔が濡れてしまうので、メイク直しの前に使うか、ミストのあとにベースメイクを整えるのがおすすめです。
モード⑤:温スチームモードは最大約12分で、「じっくり温めたいとき」に使う
温スチームモードは最大約12分の手動モードで、肌をじっくり温めたいときに使います。
理由は、2つの吹出口から出るダブル温スチームによって、肌の温度が約40度まで上がると公式が測定結果を公開しているからです。
6つのモードの中で最も長く運転できるため、シートマスクを重ねながら使う人が多いのもこのモードです。
使用時間は肌の様子を見ながら調整し、長く当てすぎないようにすることが大切です。
また、スチーム中に「ボコボコ」という音がしますが、これは水が沸騰する音で、公式でも異常ではないと説明されています。
12分間続けて運転できるので、シートマスクの推奨時間に合わせて使いやすいのも特徴です。
長く浴びるほど良いというわけではないため、肌が熱く感じたら途中で止めて保湿に移りましょう。
モード⑥:冷ミストモードは最大約10分で、「メイク前に肌を引き締めたいとき」に使う
冷ミストモードは最大約10分の手動モードで、メイク前に肌を引き締めたいときに使います。
理由は、温スチームを使わずに冷たいミストだけを出せるので、朝の短い時間でも肌をきゅっと整えられるからです。
使い方は、洗顔と化粧水のあとにこのモードを選び、顔から20cm以上離してミストを浴びるだけです。
そのあとにベースメイクをすると、肌の表面が落ち着いた状態から始められるため、化粧のりが気になる人に向いています。
「冷ミストがもっと冷たいと良かった」という声もある一方で、肌が引き締まった感じがするという評価も見られます。
冷ミストは服がぬれることがあるため、タオルを肩にかけてから使うと安心です。
温スチームのあとに続けて使うと、温めた肌をそのまま引き締める流れをつくれます。
\サロニア ピュアブライトスチーマーの詳細はこちらから/
サロニアスチーマーの使い方についてまとめ
サロニアスチーマーの使い方は、水と化粧水の条件を守り、5つのステップで操作し、6つのモードを目的で使い分けるのが基本です。
給水タンクには精製水または水道水を毎回新しく入れ、化粧水タンクにはとろみのないさらさらした化粧水だけを入れます。
操作は、電源ボタンを約2秒間長押ししてMODEボタンでモードを選び、吹出口から20cm以上離してスチームを浴びるだけです。
使い終わったらCLEAN運転で内部の水を出し、タンクを洗って乾かすところまでを毎回のセットにしましょう。
モードは、クレンジング前なら約3分のクレンジングモード、洗顔後なら約6分20秒のスキンケアモード、メイク前なら約10分30秒のクリアモードが目安です。
この記事を参考に、サロニアスチーマーをぜひ使いこなしてみて下さい。
\サロニア ピュアブライトスチーマーの詳細はこちらから/
