この記事では、リファカラットレイの使い方を解説します。
結論から言うと、リファカラットレイは力を入れず、やさしくゆっくり動かすのが基本の使い方です。
弱い力で使用しても十分な体感は得られますので、力を入れずにやさしく、ゆっくり動かしていきましょう。
肌を吸い上げる強さはハンドルを持つ角度で調整でき、前に進めるときはハンドルを起こし、後ろに引くときは寝かせるのが基本の動かし方です。
使う前には化粧水やクリームを塗ってすべりをよくし、光を取り込んでマイクロカレントを発生させる仕組みのため、明るい場所を選んでおきます。
顔まわりは鎖骨の下から首筋、下あごのライン、頬の順に、体は二の腕、ウエスト、ふくらはぎの順に、下から上へ向かって転がしていきます。
使い終わったら、布で化粧水やクリームを拭き取ったあと、付属のクリーンクロスで軽く拭いておきましょう。
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リファカラットレイの使い方の基本は「力を入れず、やさしくゆっくり動かす」
リファカラットレイの使い方の基本は、力を入れず、やさしくゆっくり動かすことです。
強い力で激しく動かすと肌に負担をかけるおそれもあります。
肌を吸い上げる強さは、腕の力ではなくハンドルを持つ角度で調整する仕組みです。
前に進めるときはハンドルを徐々に起こして吸い上げの強さを確かめ、痛みを感じたらハンドルを寝かせます。
反対に後ろへ引くときはハンドルを徐々に寝かせ、痛みを感じたら起こして調整します。
そのため、強く押し込むのではなく、ローラーが肌をつまみ上げる感覚を確かめながら、ゆっくり動かしましょう。
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リファカラットレイを使う前に知っておきたい5つのポイント
リファカラットレイを使う前には、肌とローラーの状態を整えておく5つの条件があります。
例えば、ハンドルのソーラーパネルが太陽や照明の光を取り込んでマイクロカレントを発生させるため、充電機能はなく、明るい場所で使うのが前提です。
また、お風呂で使う場合は、JIS IPX7の防水基準をクリアしているため湯船の中でも使えますが、目安は30分以内です。
ここからは、リファカラットレイを使う前に知っておきたい5つのポイントを順番にみていきましょう。
条件①:化粧水やクリームを塗って、肌のすべりをよくする
リファカラットレイを使う前には、化粧水やクリームを塗って肌のすべりをよくしておきます。
乾いた肌の上で直接転がすと、ローラーと肌の間に摩擦が生まれ、乾燥や炎症、色素沈着につながることがあります。
そのため、クリームやジェルを塗ってから使うと、痛みや摩擦を抑えることができるでしょう。
そのため、スキンケアを済ませた素肌に、すべりを確保してから転がすのが最初の条件です。
条件②:スクラブ入りや硫黄成分配合のクリームは使わない
すべりをよくするためのクリームであっても、スクラブ入りや硫黄成分配合のものは使えません。
スクラブ入りや、硫黄成分配合のクリームは、変色、変質、キズがつくおそれがあるからです。
リファカラットレイのローラーには、プラチナムコートというコーティングが施されています。
スクラブに含まれる粒子はこのコーティングを削ってしまい、硫黄成分は金属を変色させる原因になります。
本体にはABSや真鍮、ステンレスといった素材も使われているため、一度ダメージが出ると元には戻せません。
例えば、ボディ用のスクラブを塗ったまま、お風呂で二の腕に使うといった使い方は避けたほうが安全です。
使うなら、粒子の入っていない普段の化粧水や乳液、ボディクリームを選ぶようにしましょう。
条件③:光を取り込んで微弱電流を発生させるので、明るい場所で使う
リファカラットレイは、明るい場所で使うことが前提の設計になっています。
リファカラットレイは、太陽や照明の光を取り込むことにより、マイクロカレントを発生させており、充電および蓄電機能はありません。
マイクロカレントとは「生体電流に似た極めて微弱な電流」のことで、ピリピリとした体感はほとんどありません。
ハンドル部分のソーラーパネルが光を取り込む仕組みで、このパネルが大きく、マイクロカレントを発生させる仕組みなので、明るい場所で使うのが前提となります。
そのため、使う場所は明るいところを選び、素肌に当てることを意識しましょう。
条件④:湯船の中で使うときは30分以内におさめる
リファカラットレイは湯船の中でも使えますが、その場合は30分以内におさめます。
公式からも「本品はJIS IPX7の防水基準をクリアしています。湯船の中でも使用できますが、長時間の使用は避けてください(目安:30分以内)」と案内されています。
また、お風呂で使ったあとに水気を拭かずに放置するとサビの原因になるため、柔らかい布で水気を拭き取ってください。
そのため、入浴時間を使うなら30分以内で切り上げ、上がったら拭き取りまでを一続きにしておきましょう。
条件⑤:入浴剤を入れた湯・温泉・サウナ・プールでは使わない
同じお風呂でも、入浴剤を入れたお湯や温泉、サウナ、プールでは使えません。
これらの環境について「変色、変質、故障のおそれがあるため、使用しないでください」とされています。
防水基準のIPX7は真水を想定したもので、入浴剤の成分や温泉の硫黄、プールの塩素まで想定した基準ではありません。
特に硫黄成分は、条件②のクリームと同じく、金属部分を変色させる原因になります。
サウナは高温になるため、樹脂部分の変質やローラーの回転不良につながるおそれがあります。
例えば、毎日入浴剤を入れている家庭なら、リファカラットレイを使う日はお湯を張り替えるか、湯上がりのスキンケア時に使うと決めておくと安心です。
そのため、お風呂で使うのは真水のお湯のときだけと決めておきましょう。
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リファカラットレイの顔まわりへの使い方をステップ4つで解説
リファカラットレイの顔まわりへの使い方は、鎖骨の下から上へ向かって進める4つのステップで整理できます。
顔だけをいきなり転がすのではなく、首やデコルテからほぐしていくことで、顔まわりの流れをつくってから仕上げられます。
転がすときは、公式ページの矢印を参考に、一方向に転がす部分と上下に往復する部分を分けて使います。
力加減は前の見出しのとおりで、ハンドルの角度を少しずつ変えながら、心地よく感じる強さを探します。
顔まわりは皮膚が薄いため、同じ場所を何度も往復させず、1か所ずつ丁寧に進めるのがポイントです。
ここからは、公式の手順に沿って4つのステップを順番に見ていきます。
ステップ①:鎖骨の下のくぼみにローラーを当てて転がす
顔まわりのケアは、鎖骨の下のくぼみにローラーを当てるところから始めます。
やり方は、鎖骨の下のくぼみにローラーを当てるようにして、内側から外側へ向かって転がします。
骨の上を強く押すのではなく、くぼみに沿ってローラーを滑らせるイメージで動かしてください。
ハンドルを立てすぎると吸い上げが強くなるため、痛みを感じたらハンドルを寝かせて調整します。
なお、公式サイトでは背骨など骨が出っぱっている部位には使用しないよう案内されているため、鎖骨そのものに強く当てないよう気をつけます。
デコルテは服で隠れる場所ですが、ここをほぐしておくと、このあとの首や顔のステップが進めやすくなります。
そのため、最初の1ステップとして、鎖骨の下を左右それぞれ数回ずつ転がしておきましょう。
ステップ②:肩と首の付け根から頭に向かって、首筋に沿って上下に転がす
デコルテの次は、肩と首の付け根から頭に向かって、首筋に沿って上下に転がします。
首は顔とデコルテをつなぐ通り道なので、ここを先にほぐしておくと顔まわりのケアが進めやすくなります。
動かし方は、下から上へ向かって進めながら、同じライン上を上下に往復させるイメージです。
前に進めるときはハンドルを徐々に起こし、後ろに引くときは寝かせると、吸い上げの強さを一定に保てます。
首は皮膚が薄く敏感な場所なので、痛みを感じない強さで、ゆっくり動かしてください。
髪の長い方は、耳の後ろあたりで髪を巻き込まないよう、髪をまとめてから行うと安全です。
そのため、首筋は左右それぞれ、心地よく感じる強さで上下に転がしておきましょう。
ステップ③:下あごのラインに沿って、あご先から耳の下まで転がす
首までほぐせたら、下あごのラインに沿って、あご先から耳の下まで転がします。
2つのローラーであごのラインを挟むように当て、あご先から耳の下へ向かって一方向に動かします。
ここは顔の輪郭が出る場所なので、左右で同じ回数だけ転がすと仕上がりのバランスが取りやすくなります。
痛みが出るときは、ローラーを寝かせて当てる角度を浅くすると、挟み込みすぎを防げます。
そのため、あごのラインは強さよりも、あご先から耳の下へという方向を守って転がしましょう。
ステップ④:口角から耳の横に向かって、頬を持ち上げるように転がす
顔まわりの仕上げは、口角から耳の横に向かって、頬を持ち上げるように転がします。
頬は面積が広いので、口角から耳の横までを一方向に、下から持ち上げる向きで動かします。
頬骨の下のくぼみを通すと、ローラーが肌をつまみ上げる感覚がわかりやすくなります。
目のまわりは皮膚が薄いため、目尻より下で止め、目そのものには当てないでください。
また、傷がある部分や炎症を起こしている部分、過度に日焼けした部分には使わないようにしましょう。
そのため、頬は強さを足すのではなく、持ち上げる向きを意識して転がすのがポイントです。
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リファカラットレイの体への使い方をステップ3つで解説
リファカラットレイは顔だけでなく、二の腕やウエスト、ふくらはぎまで同じローラーでケアできます。
体は服の上からでも使えますが、マイクロカレントはハンドルとローラーが同時に肌に触れているときに流れるため、素肌への使用がすすめられています。
お風呂で使うなら、条件④のとおり湯船の中では30分以内で切り上げます。
顔と同じく、下から上へ向かって流す向きは変わりません。
ここからは、二の腕、ウエスト、ふくらはぎの3つのステップを見ていきます。
ステップ①:二の腕は、ひじから脇の下に向かって転がす
体のケアは、二の腕をひじから脇の下に向かって転がすところから始めます。
二の腕は、肌がローラーに挟まれやすい部位でもあります。
そのため、ローラーを肌に当てる角度と強さを調整しながら、ゆっくり動かしてください。
反対の手でハンドルを持ち、腕の内側と外側を分けて、それぞれ下から上へ向かって進めます。
強く押しながらだと食い込んでいたいときもある為、痛みを感じたらハンドルを寝かせます。
公式サイトでは、内側のひじ下を挟むように手首からひじへ向かうローリングも紹介されているので、余裕があれば前腕から続けて流すのもおすすめです。
そのため、二の腕は強さを足さず、ひじから脇の下へという向きを守って転がしましょう。
ステップ②:ウエストは、胸の下から腰のラインまで体の側面に沿って転がす
ウエストは、胸の下から腰のラインまで、体の側面に沿って転がします。
下腹部については、斜め方向に引き上げるようにローリングすると紹介されています。
ウエストも「肌がローラーに挟まれやすい部位」なので、角度と強さの調整が欠かせません。
立ったまま行うと肌が張ってしまうので、少し前かがみになって力を抜くと転がしやすくなります。
体の側面は自分では見えにくいため、鏡の前で行うと当てる位置を確認できます。
湯船の中で使う場合は、つかりながら体の側面を流すと力が入りにくく、無理のない強さになります。
そのため、ウエストは胸の下から腰へ、下腹部は斜め上へと、向きを分けて転がしましょう。
ステップ③:ふくらはぎは、足首からひざの裏に向かって転がす
体のケアの最後は、ふくらはぎを足首からひざの裏に向かって転がします。
足首まわりは上下に転がし、心地よく感じる強さで行うようにと案内されています。
ただし公式サイトには「アキレス腱を挟み込まないように注意してください」と明記されているため、足首の後ろは避けて当てます。
余裕があれば、太ももの内側や、ひざの裏からおしりの下にかけての太ももの後ろまで続けて流します。
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リファカラットレイの使い方についてまとめ
リファカラットレイの使い方は、力を入れず、やさしくゆっくり動かすことが基本です。
使う前には、化粧水やクリームですべりをよくし、スクラブ入りや硫黄成分配合のクリームは避け、明るい場所を選びます。
湯船の中で使うなら30分以内におさめ、入浴剤を入れたお湯や温泉、サウナ、プールでは使わないでください。
顔まわりは、鎖骨の下、首筋、下あごのライン、頬の順に、下から上へ向かって進めます。
体は、二の腕、ウエスト、ふくらはぎの順に、挟み込みやすい部位ほど角度と強さを弱めて転がします。
使い終わったら、布などで化粧水やクリームを拭き取ったあと、付属のクリーンクロスで軽く拭いておきましょう。
リファカラットレイの使い方を押さえて、毎日のスキンケアの時間に取り入れてみてください。
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